ワンパターンで良い時と駄目な時

ワンパターン戦法。これだけ聞くと、あまり良い響きでは無いが、このことを理解することで、プレイヤーへの負担が大きく減り、ミスの減少や立ち回りの読まれにくさに繋がる、重要な要素の一つだ。

全く同じ行動を取って良い時と行けない時がある

いくら読まれようとも対応されようとも結果が変わらない場合は、その行動が最善であればずっと同じ行動、つまりワンパターンで戦法を取っても構わない。

逆に読まれたり、対応されたりする場合はワンパターン戦法を続けるのは余りよろしくない。

これだけでは何が言いたいかよく分からない人もいるかもしれない。そこで具体例を出して解説してみることにする。

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ワンパターンで構わない場合

以下の様なケースが該当する

  • 反撃確定が取れる場合
  • 最も安全に相手の追撃を避けられる場合(ジャンプ逃げや空中回避等、状況によって何が最も安全な行動であるかは異なってくる)
  • 確定コンボ

ポイントは、ただ一つ。プレイヤー関係なく、相手がいくら頑張っても結果が変わらない時がワンパターンで構わない時だ。

この時に、他の選択肢を考えたり、読み合いをしようとしたりすることは、無駄となるケースが多い。ワンパターンで構わないケースは、無意識に行動を取れるようにすることで、プレイヤーへの負担が減る。これはすなわち、操作ミスや取りこぼしを大きく減らすことへ繋がる。

あれこれ考える必要が一切不要な場面で、無駄な行動や考えをしないようにしよう。例えワンパターンでもそれがずっと通れば、いくら同じことを繰り返しても構わない。カッコ悪いと考えるプレイヤーもいるかもしれないが、ワンパターン戦法も時と場合によっては、立派な戦術だ。ワンパターン戦法を狩れないと言うことは、その戦術が確固たるものであるか、相手が上手く狩れないかのどちらかであるので、ワンパターンを使う側は悪く無い。

カッコ悪くてもそれで勝つことが出来れば良いのだ。

ワンパターンで駄目な場合

相手に読まれたり対応されたりすると、上手く行かない可能性がある行動全てが該当する。

思考停止レベルで同じ戦法を取り続けて良い場合というのは、相手が介入しようがないケースだけである。もし少しでも、相手側の介入により戦法が崩されたのであれば、他の選択肢を用意する必要性が出てくるだろう。

ワンパターンで構わないと思っていたら、そうでなかった場合、簡単に立ち回りを読まれ、あっさりと崩されてしまうことだろう。

状況により、同じ行動を用意し、ただそれを遂行するだけの戦術を「作業」と言われたりもする。これのメリットは、予め最善の選択肢を用意することで、すぐに対応出来たり、ミスを極端に減らすことが出来たりすることだ。

不意の状況や、操作ミスで慌てない為に、ワンパターン戦法を理解することは重要だ

必要のない負担をかけることは、同じ状況となった場合でも、ミスなどが生じて、勝率が安定しないことへも繋がる。どの行動が、ワンパターンでOKなのかNGなのか、改めて自分の行動を振り返ってみると良いだろう。

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