復帰阻止の攻略

復帰阻止は最強の撃墜手段となりうる

低%の相手をさっさと撃墜することが出来れば、大きなアドバンテージとなる上、例え高%であろうとも、適確に復帰阻止を決めることが出来れば、撃墜力向上へ大きく貢献する。

スマブラと言うゲームは、いくらダメージを与えた所で、それだけでは相手を倒せない。しかし、復帰阻止を決めることが出来れば、相手の%に関係なく、撃墜できる可能性がある。それだけで、復帰阻止が以下に強力であるかが分かるだろう。

今回は、その復帰阻止の基本についての攻略となる。復帰阻止は非常に強力だが、メリット・デメリットがそれぞれある。また、復帰阻止をする上で押さえておきたい事項が幾つかあるので、みんなには是非、それを押さえて欲しい。

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復帰阻止に向いた技を理解しよう

キャラごとに復帰阻止に最適な技・不適な技というものがある。例を挙げれば以下のような技が復帰阻止に向いていると言える。

  • 判定の強い技
  • 持続の長い技
  • ふっ飛ばし方向(ベクトル)が低い技
  • ふっ飛ばしが強い技
  • メテオ技
  • 飛び道具

判定の強さは、相手の復帰技や暴れに打ち勝てるかどうかに直結するので重要となる。
持続の長い技であれば、復帰中や崖を掴む瞬間の相手に攻撃を当てやすくなるので復帰阻止に向いている。
ふっ飛ばし方向が低い技と強い技は言うまでも無いだろう。
メテオ技は早期撃墜に直結する重要な技だ。今作ではメテオ返しという、メテオ技を食らった時の救済策が存在しないため、メテオを狙える状況であれば積極的に狙っていきたい。
飛び道具は相手の復帰ルートを潰すのに大いに役立つ。例え避けられても、避けるという行動をとる時点で相手の動きを制限できている場合が多い。

上記で述べた要素は複数兼ね備えているのであれば、更に復帰阻止に適した技と言えるだろう。しかし、これらに該当する技があまり無いキャラも存在する。これも重要なことであるので先に言っておく。

復帰阻止の強さは、キャラ性能差が非常に大きく出る

これを押さえておこう。復帰阻止が強くないキャラも残念ながら存在する。強くないのなら強くないなりの復帰阻止方法をするべきだろう。それもしっかり理解した上で、復帰阻止を狙うかどうか考えよう。

自キャラがどこまで復帰阻止できるか理解しよう

端的に言えば、自キャラの復帰力が復帰阻止力に大きく関係するということだ。
例えば、復帰距離が最長クラスである『村人』は、復帰力が非常に高いだけでなく、復帰阻止力も非常に高い。これは、復帰距離が長いことにより、どこまでも深く飛び込むことが出来るからからだ。自キャラがどこまで飛び込むことが出来るどうかを知ることは、復帰阻止を狙う上で確実に押さえる必要のある事項と言えるだろう。

相手キャラの復帰力を理解しよう

復帰中にプレイヤーが出来ることは限られている。だからこそ、ステージ上での通常の立ち回りよりもキャラ差が如実に現れることになる。極端な話、通常の立ち回りなどが弱くてもプレイヤーの腕次第である程度補うことが可能な場合が多いが、復帰力が低いキャラだとそうはいかない。もしも崖まで届かない距離まで吹っ飛ばされた場合は、例え世界一の使い手がやろうとも結果は変わらないからだ。このように復帰力はどうしようも無いほどにキャラ性能差が出てくる。だからこそ、相手キャラの復帰力を把握することは重要だ。プレイヤーの介入だけではどうしても復帰の限界があるキャラは多い。知識だけである程度、基礎を補填することが出来る数少ないケースとも言えるだろう。

相手の復帰ルートを潰す

ここまでの事項を押さえることが出来たら今度は、相手の復帰ルートを潰す事を心がけよう。

前回の記事のおさらいだ。復帰のルートは、大体以下の4通りとなると解説したはずだ。

  1. 下から崖に掴まる
  2. 横から崖に掴まる
  3. 斜め(上下含む)から崖に捕まる
  4. ステージ上に直接上がる

相手の復帰の軌道を読むなり、見てから行動するなりして、復帰のルートを潰すようにする。相手の復帰技と自分の復帰阻止技のどちらが打ち勝てるのかは、しっかり理解しておこう。そうしないと、無駄骨になるばかりか、自分側が一方的なリスクを背負うことにもなりかねない。一点読みが効果的か、複数の選択肢を潰せる方法を狙うのが効果的かは、相手プレイヤーやキャラ差、状況等に大きく左右する。ここでその答えを出すことは出来ないし、例え出したとしても無意味なものになるだろう。

復帰阻止は、相手キャラ・自キャラの性能差が大きく出る瞬間だ。それを理解した上で、最適な選択肢を用意し、相手の復帰ルートを潰すよう心がける必要がある。

そしてキャラの性能差次第では、相手の復帰阻止が殆どできないこともあるだろう。その時はリスク・リターンを鑑みて、時には復帰阻止を潔く諦め、崖上がりを狩ることに専念する必要もある。復帰阻止は、キャラ差の影響を大きく受ける事を念頭に置く必要があるのだ。

復帰阻止を決めることが出来れば非常に気持ちの良いものだが、キャラの立場をわきまえないとただの無謀な飛び込みになりがちだ。そして復帰阻止を失敗すれば、崖上がり狩りのチャンスを失うことになる。そればかりか、今度は自分が復帰阻止をされる側になったり、崖上がりを狩られる側になったりするのだ。そこをしっかり押さえているかどうかで全く強さが違ってくる。これは基礎を語る上でも重大事項であるので、押さえているか不安な方は、記事を読み直すなりして、確立出来るようにして欲しい。

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コメント

  1. 初級者 より:

    プリンなどのように異常な空中スピードや空中制動を持つキャラは場合によっては場外に出されたら、ほぼアウトになりますからね。
    カービィなども前投げから空下踏みつけや空前連続当てにより一部キャラを0%から倒せることもあるので、復帰阻止はロマン溢れる行動だと思います。
    それゆえにこちらが勝ってるときは復帰阻止は控えて、(飛道具など極めてローリスクなのはもちろんやる。)崖登り狩りや着地狩りメインの方が、安定するような気がします。

    • サウザー より:

      復帰阻止が苦手なキャラは、崖登り狩りや着地狩りに徹したほうが得なケースは普通にあります。
      相手キャラが復帰力の高い場合はなおさらです。

  2. SMG より:

    デデデ大王は弱キャラに分類されていますが、復帰阻止に関しては強キャラだと思います。
    崖際でゴルドーを投げるもよし、下スマ横スマで崖上がりを待ち構えるもよし、自分から飛んでいって空中攻撃やメテオをかますもよしと、選択肢が多いです。

    逆に自分が飛ばされて相手が復帰阻止に飛んできた場合、復帰の仕様が空中ジャンプ主体であるために、空中攻撃で迎撃できてしまう点もポイントかも。

    • サウザー より:

      デデデは復帰も復帰阻止力も相当強いキャラですね。
      崖ゴルドーは、どのような状況でもほぼ強く、出し得レベルなものがありますね。
      復帰阻止される時でもおっしゃるように、逆に迎撃が出来るのもデデデなら充分に可能かと。